
目次
それぞれの脱毛のデメリットとメリット
2018年で脱毛を約7年行ってきて、レーザー脱毛(アレキ・ヤグ)、フラッシュ脱毛、ニードル脱毛、家庭用脱毛をそれぞれ経験してきました。
今回は一般論と実体験を含め脱毛のそれぞれの種類と効果、メリットデメリットについて私ペンギンなりに紹介します。
光・フラッシュ脱毛について
いわゆるサロン系の店舗が行っているのがフラッシュ脱毛(光脱毛)
女性専門の店が多いのも特徴です。
私ペンギンも地元の男性専門クリニックで指や首や腕などを約5回行っています。
フラッシュ脱毛の効果としては一般的にレーザー脱毛よりも劣るといわれています。
実際、私もそう思います。
ただ痛みはレーザーやニードルより明らかにマシですし、価格を見てお得なプランがあれば試してみるのも良いと思います。
経験上レーザーが一番コスパがあるので、強くオススメはできないんですけどね。
フラッシュ脱毛
デメリット・レーザーに比べて効果が弱い
レーザー脱毛について
私ペンギンはレーザー脱毛を2011年から行っていて、1番効果を感じれてやって良かったと心から思える脱毛方法です。
鼻下と頬共に現在は1年に1度メンテナンス程度に照射しているのみで、ほとんど脱毛を完了しています。
特に頬は湘南美容で当時存在していた約6万円で通い放題のプランがあったので運も良かった◎
鼻下は地元の医療クリニックでヤグレーザーを都度払い/4300円を25回以上受けました。
え、25回以上!? そんなに(笑)?と思われるかもしれないけど、超極太のヒゲはそれくらいしつこいです(笑)
今はうっすら生えていますし、2日に1回剃っていますけど大満足しています。
脱毛前は朝剃って昼には青かったのでマジで最悪でした。
レーザー脱毛
デメリット・そこそこ痛い
家庭用脱毛ケノンについて
現在、私ペンギンは身体(主に腕とギャランドゥ、脚)をケノンで脱毛中です。
なぜ身体をレーザーやサロンのフラッシュでしなかったのかというとコスパで考えてケノンにしました。
各サロンのお試しキャンペーンなどのフラッシュ脱毛で身体を脱毛していて効果がありました。
家庭用とサロンの脱毛機では当然最大出力に差があるわけですが、数万円出して自宅で照射し放題なら安いと思いケノンにしました。
ケノンでの脱毛記録は下記の記事で参考にしてみてください。
体毛にはケノンでも効果があったので購入して良かった◎
購入前は効果あるのか?と疑心暗鬼で悩みまくってたので(笑)
家庭用脱毛
デメリット・毛周期の理解力が必要、家庭用のため効果が最も薄い
これだけは言いたい!
スタッフさんに質問もできるし、毛周期などについても詳しく説明してくれるので、脱毛初心者さんは1度は行っておくことを強くおすすめします。
脱毛の勉強になり毛周期に対しての理解が深まるので。
ネットでも脱毛の勉強はできるけどスタッフから説明を受けることで自分なりの脱毛に対しての"答え合わせ"をすることでセルフ脱毛の際の手助けになります。
ニードル脱毛(針)について
こちらは唯一、「永久脱毛」と謳って宣伝することが許されている通り効果は1番と評判です。
ただし、痛みも1番と言われていて私ペンギンもTBCで挑戦してきましたがレーザーよりも全然痛かったです(笑)
あの刺されて電流を流される感じが怖すぎた(笑)
レーザーで既に満足していたのでニードルにはあれ以降手をだしていません。
ニードル脱毛
デメリット・最も痛い、1本ずつ処理するため1回の時間もかかる、価格が高い
結論
タイトルにある「レーザーが一番効果がある?」としたのは総合的に判断したものです。
効果はニードルに近く価格はニードルやフラッシュよりも安いことが多い。
メリット・デメリットを考えると選ばない手はないです、正直。
医療行為(それほど肌にもダメージがある)なのでサロンなどではレーザー脱毛は使用できません。
私が考える最強の脱毛方法はレーザー(ヒゲ)+ケノン(身体)かなというのが結論です。
脚のケノン脱毛は範囲広すぎて、正直しんどすぎるのです(笑)
あと男のセルフ脱毛してる姿が何とも切ない…
脱毛初心者さんへ
今回、私なりにそれぞれの脱毛の特徴などを紹介してきました。
少しは参考になれば幸いです。
人によってはフラッシュ脱毛が1番おすすめしていることもあるかもしれませんが、私ペンギンとしてはレーザー脱毛が最もオススメという答えです。